KAWAMURA LEATHER

2022.02.17

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GREEN WORK KAMIKATSU上勝町の未来を考える

みなさんこんにちは!KAWAMURA LEATHER OWNER川村です。 2月8日から2月10日まで、GREEN WORK KAMIKATSUというサーキュラーな町づくりを考えるワークショップに参加してきました! そこで今回はその中で感じた気付きや課題をまとめてみました。

上勝町とは?

上勝町は徳島県にある人口約1500人の小さな町です。日本で初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」を発表し、リサイクル率80%以上を達成しました。現在は街で発生するごみをゼロウェイストセンターにて45種類に仕分けてリサイクルを推進しています。

上勝町ゼロウェイストセンター

KAWAMURA LEATHERを運営している川村通商㈱では上勝町のゼロウェイストセンターとはラボラトリー契約をしていて、実は、サテライスオフィス!?としても使用しています!イェイ!

昨年はスタッフ皆でゼロウェイストセンターに宿泊しとことん革について畜産資源について語りながら時間を共にしました。

スタッフ皆で学びにいったときの写真 2021年夏

GREEN WORK KAMIKATSUとは?

[GREEN WORK KAMIKATSUとは]
ゼロ・ウェイストからサステナブルへ。
上勝町の未来を考える企業参加型プログラム。
ゼロ・ウェイストの先進エリアである徳島県上勝町で、
サーキュラーエコノミーモデルをヒントにビジネスアイデアを起案します。
学びと体験、地域交流とワークショップを通じて、上勝町の新しい未来を考えていきます。

GREEN  WORK KAMIKATSU  HPより

ファシリテーターに㈱新東通信社さんが入っていただき、大手企業から、先進技術をもったベンチャーまで多種多様な企業が参加をしており、企業人と上勝市民また、ワークショップの講師陣も混ざり合い、上勝町の未来について真剣に、熱く話し合い、議論を深めていきました。清悦にも我社にもお声がけいただきまして、オーナーの私(役得すいません、、、)が参加してきました

上勝町で不要になった生地をアップサイクリングしたフラグ
川村通商㈱のこと清悦ながらピッチさせていただきました(分解できるシューズ2022夏販売予定 by issoku)
上勝町にUターンした町民の方のお話をお伺いしました

上勝町WHYとの出会い」

私達と上勝町WHYとの出会いは2021年、革とか靴とかアップサイクリング(サーキュラーエコノミー)する方法はないのでしょうかという問合せを頂戴したのが始めでした。よくよく聞くと45分別して80%は上勝町でリサイクルできているのですが、どうしても靴とか革製品が残りの20%で、、、、。わかりました!要は厄介者ですね笑笑 私が全て解決します!といういつもの謎の自信でww。

訪問して感じたのは本当に自分が生活していて気付かなかったことや、ゴミやサーキュラーエコノミーを考えて暮らしている当時者がいるということでした。つまり私達が作るに作った後にある世界(リサイクル、ごみ処理)です。

私は暮らしている人々に感銘して、自分たちも磨き上げれる機会がまだまだあると、早速ラボラトリー契約をWHYさんとしました。その後スタッフ皆で研修で訪問さしてもらって、僕らも出来ることがあるのではないかと考えてスタートしたのがKL-HUB(moriプロに担当してもらっている)です。それ以外にもissokuではVibramのcompornent kit(分類する種類を増やさない/分解できる靴)、KAWAMURA LEAHTERの顧客さまと上勝町での捨てるから考えるデザインのワークショップなどを企画していますので、こうご期待くださいませ。

「サステナブルって言葉しっているけど具体的に何?ごみを45分別するって」

正直、上勝町に行く前からすごい消費の行動が変わり要は身構えます。じゃがりこもっていっていいかな、、枚ボトルは絶対忘れないようにしないと!私が毎日飲む茶葉とかってどういう分類になるんだろう。お酒とかキャップとか、、、考え出すとキリがない。そもそも考えるのめんどいから飲み食い少なくしよ(最悪ごみもって帰ろうとか)と。本当に。

百聞は一見にしかず分別体験するとどのブランドがリサイクルを前提としたパッケージデザインで一方このブランドは全く考えられていないとか。要は捨てるまで消費者の行動をデザインされているのか凄く如実に体験しています(そのプロセスでこのブランド好き、嫌いの新たな感情が生まれます)。因みに某A●azonのラッピングは本当に段ボールとして再利用するのめちゃめんどくさいて声聞きました。運ぶには一番コストが下がる方法をとっているのは明確だけど、一方分別になるとコストの塊でしかない。では、本当何が最適なんだ?そんな疑問がビシバシ頭の中めぐります。

上勝町民当事者にとっては生活の時間を割くリアルですよね。でも、分別する作業が本当にコストの塊なのか?コストにしか現状自分には感じていませんが、行くと思うのがごみの分別もなんか本来生活の営みで、辛いコストだけ作業でもないかもしれない。もしかしたらその分類するという営みが将来なんか楽しい位置になりえるかもしれないって。そんな可能性感じています。今の私はまだその域まで達していませんが、、、、、、。

Green Work Kamikatsu」 のシオリは土に戻すと種から草木が出るペーパーです

チームビーラーズのワークショップ作業内容
川村をサポートいつもしてくれる夏子と笑顔でパシャリ

まとめ」

まずは2泊3日一緒にご参加いただいたメンバーの方、主催の㈱新東通信社さん、WHYのメンバー、上勝町の皆さま本当にありがとうございました。とても多くの気づきや刺激を頂戴しました。私達が何お返しできるかわかりませんが、畜産やモノづくりの課題を解決できるように挑戦してワクワクできる未来を次の世代にスチュアートシップしていきたいと思います。

上勝町やWHYのことを好きです。

サーキュラーエコノミーやゼロウェイストが好きという訳でなく、そこに所属して暮らしている人たちが好きです。Uターンや移住している皆(20代の子が中心)に「毎日楽しい?」って今回聞くと即答で「楽しいです」っていう。東京にいるとゼロウェイストについて評価しがちだが、ゼロウェイストはあくまで手段だ。そこに生活している人や働いている人が楽しい、未来が楽しみ、挑戦している。そんな姿、いわゆるそこにいる人のカルチャーが持続可能な世界に向けて所謂サステナブルの一丁目一番地だと思う。

僕も経営者としてまず川村に所属しているスタッフ皆が「毎日楽しい」「社会に貢献して接点があると感じる」「挑戦している」そんな言葉がすぐ出るような場を作るし、そんなコミュニティであるように挑戦していく。今回で学びがいっぱいあったでなく、自分達から皆が学んでもらえるように挑戦して恩返ししていきたいと思います。

さあ挑戦の毎日、辛くてたのしいなー。スタッフの皆がんばろうね!長文読んで頂きましたKAWAMURA LEATHERのお客様も、詳しいお話を聞きたいとかご要望があれば是非会を設けるので遠慮なくお申しください。

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